仕事時間短縮につながるWindowsキーのショートカット一覧

ショートカットキーは、知っているのと知らないのでは作業効率にかなりの差が出てきます。是非一度は、使ってみて役に立つものがあれば覚えておくといいと思います。

Windowsキー＋A	アクションセンターを開く
Windowsキー＋B	通知領域委フォーカスを移動する
Windowsキー＋B	Cortanaを聞き取りモードで起動する
Windowsキー＋D	デスクトップを表示
Windowsキー＋E	エクスプローラーを開く
Windowsキー＋G	ゲームバーを開く
Windowsキー＋H	共有チャームを開く
Windowsキー＋I	設定メニューを開く
Windowsキー＋K	接続クイックアクションを開く
Windowsキー＋L	ログオフをする
Windowsキー＋M	開いているすべてのウィンドウの最小化
Windowsキー＋P	プレゼンテーションモード（ディスプレイの設定）を開く
Windowsキー＋R	「ファイル名を指定して実行」のダイアログを開く
Windowsキー＋S	Coltanaの検索ボックスを開く
Windowsキー＋T	タスクバーのアプリに移動する。ボタンを押すごとにアプリを移動する
Windowsキー＋U	コンピューターの簡単操作操センターを表示する
Windowsキー＋X	ナビゲーションウィンドウ（画面左下で右クリックして開くメニュー）を開く
Windowsキー＋Tab	タスクビューを表示する
Windowsキー＋Pause	システムのプロパティを表示する
Windowsキー＋←キー	アクティブウインドウを左半分に表示
Windowsキー＋←キー	アクティブウインドウを右半分に表示
Windowsキー＋↑キー	アクティブウインドウが右/左半分の状態だと、1/4に表示 それ以外、最小化→縮小表示→最大化の順で大きくなる。
Windowsキー＋↓キー	アクティブウインドウが右/左半分の状態だと、1/4に表示 それ以外、最大化→縮小表示→最消化の順で小さくなる。

SAP Tr-CD

SE16N	一般テーブル照会
VA01	受注伝票登録
VA02	受注伝票変更
VA03	受注伝票照会
VL01N	出荷伝票登録（受注参照）
VL02N	出荷伝票変更
VL09	出庫確認取消
VF01	請求伝票登録
VF02	請求伝票変更
VF03	請求伝票照会
VF04	一括請求更新
VF11	請求伝票取消
ME21N	購買発注登録
ME22N	購買発注変更
MIGO	入出庫伝票登録
MM01	品目登録
MM02	品目変更
MM03	品目照会

Windows10でスリープやシャットダウンした後ににWifiの接続が無効になってつながらない時の対処方法

Windows10にアップデートした後、WiFiの接続がスリープやシャットダウンにつながらなくなる現象に会っている方は、次の対処方法をお試しください。


タスクトレイでWiFi接続の表示が次のようになる方

ネットワークアダプタの状態が次のようになる方

ネットワークドライバーのプロパティを開き、電源の管理タブにて
「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外します。

この設定によって、スリープから復帰した後もWiFiにつながったまま使用することができます。

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Google Cloud Platform を使ってみた

Google Cloud Platformを使ってみました。

https://cloud.google.com/

を開きます。

右上のコンソールを押すと、Google Cloud Platformを開始できます。

とりあえず、スタートガイドから始められるチュートリアルを行っていきます。

いくつかの言語が選択できるので、JAVAを選択します。

チュートリアルに従って進めていきます。

最初はプロジェクトの名前を決めて、空のプロジェクトを作成します。

App Engineの設定はappengine-web.xmlで行うことができます。

次にGoogle Cloud Shellを使って、サンプルコードのクローンを作成します。

git cloneコマンドでクローンを作成しました。


App EngineはMavenでビルドやテストを行うことができます。
Mavenを使ってサンプルプロジェクトのテストを行います。

ブラウザからサンプルプロジェクトに接続すると
「Hello, World」
が表示されます。

次にアプリをデプロイします。
デプロイするためにはApp Engineを作成する必要があります。

Cloud Shellよりコマンド入力で作成します。

リージョンを聞かれるので、asia-northeast1を選択します。


最後、アプリをデプロイします。

また、ブラウザから接続できればOKです。

仮想デスクトップ 使い方

Windows10の新機能である仮想デスクトップ 今まで使ってませんでしたが、
どのくらい便利なのか使ってみました。

 まず、タスクバーのタスクビューボタンを押します。

タスクビューの画面の右下に「＋新しいデスクトップ」
のボタンを押すと仮想デスクトップが追加されます。


ショートカットなら、Windowsキー　+　Ctrlキー　＋　D
で仮想デスクトップが追加されます。


また、それぞれの仮想デスクトップを切り替えるときには、
Windowsキー　+　Ctrlキー　＋　←キー　/　→キー　
で切り替えることができます。

PPDファイルとは

PPDファイルとは

 

「PostScript Printer Description」の略

PostScriptにて、印刷データを作成する際に、プリンタの設定情報を

PPDファイルを参照して、主にプリンタの制御に関するコマンドを発行します。

　給紙トレイの設定や、排紙の際のソートやホッチキス止めなどが

良く使われるコマンドになるかと思います。

 

SVFでも、PostScriptで印刷する場合にはPPDファイルを参照する事ができます。

プリンターメーカーから提供されているPPDファイルからSPDファイルを作成することで、

プリンタの制御コマンドを発行することができるようになります。

但し、SPDファイル作成時に含めなかったコマンドを後から追加したい場合には、

PPDファイルを作り直す必要があるので、注意が必要です。

SAP TIPS

汎用モジュールの実行方法

 

Tr-CD：SE37（汎用モジュールビルダ）を開きます。

 

汎用モジュール欄に、実行したい汎用モジュール名を入力します。

 

ボタンバーにある「テスト／実行（F8）」ボタンを押すと、

汎用モジュールテスト画面が開きます。

 

IMPORTパラメータ、若しくはテーブルに必要な値を入力して、

ボタンバーの実行を押すと実行できます。

SAP TIPS

●ドロップダウンリスト内のキー表示

標準ツールバーの最右のボタン「LocalLayoutカスタマイズ」　→　「オプション」

SAP GUIオプション　ダイアログが開くので、ツリーより「インターアクションデザイン」→「ビジュアル化1」を選択

「コントロール」グループ内の「ドロップダウンリスト内にキー表示」にチェックを付ける。

「適用」または「OK」ボタンを押す。